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記憶
先日来もの凄く懐かしい曲を聞いて。

大学三回生の頃に出会った7、8歳年上の「船場のボン」のことを思い出した。


先日パート先で「佐藤竹善withコブクロ」版が流れてたわけだが。
カラオケで聞いたのがうちが21、2の頃なんだから10年ちょい前なわけで。

きっと彼が歌ってたのはスターダストレビューの元の曲なんだろう。
とってもうまかった。



うち自身は、ちょうど片恋の一、二年目くらいで。
ダイエットしはじめて、恋に思い悩んで胃を壊して。
拒食症気味にもなって15キロくらい痩せたところで。

それまでずっとデブで、もちろんもてたこともなくて。
(あ、大学生になってすぐ一回だけ告白されたことがあったけど。)



ああ「船場のボン」といっても関東のヒトにはわからんか(苦笑。

えっと。
船場というのは大阪の古い問屋街のこと。
銀行・商社なんかが結構あって。
まぁつまり金持ちの家(大きな店をもつ商売人)の跡継ぎ息子ってことだ。

家業を継ぐ前にとりあえず他の会社に勤めて社会勉強してるヒトだった。
なにより。
初めてうちを大人の女として扱ってくれた(気がした)ヒトだった



彼はとっても紳士で。
今となっては実際に紳士だったのかどうかわかんないけど。
当時の付き合い経験のないうちにはそう見えた。
とってもモテるヒトらしく、バイト先の女の先輩もぞっこんだったし。
その所為で若干困った立場に追い込まれもした。

まだ実家住まいだったうちに対してはいつも門限をキチンと守って送ってくれて。
こちらが酔っ払っても意思を無視して手を出すようなことは絶対無かった。

自分で稼いで買ったという赤いスポーツカーに乗ってた。
美味しい店や素敵な夜景を見に連れてってくれた。
足場が悪いところを超えるとき、
スカートをはいてたうちをはじめてお姫様抱っこしてくれてのも彼だ。
軽かったからね(笑。



しかし、付き合わなかった。
うちは片恋に夢中だったから。
付き合ってほしい、といわれたのは何回目に会った時だったか。


いや、思われてることにはまったく気づかずに。
ただ「女」として扱われることに有頂天になって連れ歩かれてた。


もちろん。
片恋をしてることを正直に打ち明けて、断った。





女はずるいというが。
当時のうちはまだまだ幼く。
正直もてたことがなかったので本当に気づいてなかったと思う。


それから数年うちのモテ期は続いたわけだが。
片恋も8年続いたわけで。
結局モテ期はすべて無駄になった(爆。



おー、なんかしみじみしてきたが。
今日は旦那も帰ってくるのでこれまでで。
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