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購買


以前から言っているがうちは本は文庫派だ。
かなり読みたい作品でも文庫にならないと購入しない。


値段が理由ではない。

家に置くのに邪魔だとか。
読む時に重いとか。

そういう理由。
同じ値段を払うなら同じ文庫を二冊買う。
気に入ったら何回も読んですんごい痛むから。



で。 
昨年、評判になっててとっても読みたい本があった。


それは。


「テンペスト」  著:池上永一




しかしもちろんハードカバー。
普段なら二、三年待って文庫になってから購入だが。



今年になって図書館を利用する機会があったので。
予約してまで読んでみた。



そんで、評価。

十段階の星二つ。



正直かなりイマイチ。
なんであんなに巷の評価が良かったのかわからない。
琉球の宮廷文化、とか歴史的作品、と思えばよかったのか。
最後に近づいたところで少し池永さんらしい勢いがついたように思ったけど。
それでもなんだか思いいれられないっていうか。

うーん。




いや、池上永一が嫌いなわけではない。
というか。


「風車祭」が大好きで。

※内容には触れないが、半ば以降のギーギーがいいの。ホントいいんだよ。
 構成とかに稚拙な部分もたくさんあるけど、勢いと何より雰囲気。秀逸。
 
ごっついけど、一読の価値あり。と思う。
 (うちはビニールカバーをつけて強化してます。何度も読むので)
 来月には
角川から上下に分かれて発売される模様。



それ以来注目していて、作品が文庫化されれば必ず買って読んでるけど。
でも、「風車祭」ほどの名作(うちにとってね)はない。

あといいな、って思ったのは「夏化粧」かな。





へたに図書館で単行本借りて読んじゃったおかげで。
「テンペスト」は文庫を買わないと思う。

うん。




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