<< March 2024 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< ぇろぃ | main | 難題 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

* * - * - *
単純
こんにちわ。
やっとこさ6月第一報、ゆはず女史でございます。

さて。
「諸々見聞」では、本を読んだり映画・TVを見て、
沸いたイメージ(感想ではないような・・・)や気持ちについて、
若干触れてみたいと思います。

今回は「恋愛 その壱」。




いや、恋愛だけのキャーキャーなお話は苦手ですよ。
いわゆる「少女漫画」
これは今になったからではなく、昔から苦手です。
なんつっても、一番最初に自分で買った漫画が、
「キャッツ・アイ」


「恋愛モノ」と分類される中でも、
うちが好むのは「単なる恋愛モノ」とうちの中で分類されないもの。
そうだなぁ・・・

・独特の雰囲気
吉野朔美
 (最近ちょっといいかな、と思っている。)

こんな感じ(ってどんなだ?


一、人間(人生)の裏表があること。
一、であるので、もちろん陰があること。
一、それでいて単純明朗であること。

すなわち。
「複雑すぎず、難解すぎず、耽美すぎないこと。」
「人生に流されず、なおかつ登場人物が頑張りすぎないこと」

これ。

ま、今回こんなもので。
もちろんこの話には続きがあります。
もうちょっと深く掘り下げたいと思います。

ということで。
とりあえず何か書いてみたい気分にもなるわけですね。
* 08:16 * comments(0) * trackbacks(0) *
スポンサーサイト
* 08:16 * - * - *
 コメント
 コメントする









 この記事のトラックバックURL
トラックバック機能は終了しました。
 トラックバック