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* * - * - *
体当たり
あー。
いや、あれだな。
気がつくともう七日だったりするわけか。


昨日はまたも千葉まで大きな歯医者に行ってたわけよ。
片道2時間半。交通費往復2000円以上。

いみじくも昨年親知らずを抜いたのも11月やったが。

今度は反対側の歯で根が折れちゃってるのがあるのでソレを抜く。
そんでそれは普通の臼歯なのでインプラントするわけよ。


インプラント。
それは、お金の香り。

ええ、そうですよ。





50まんですとー!!!!




うん。
うんうん。
いいんです、仕方がない。
(´_`。)グスン



今回いじくる歯については10年近く前に、いい義歯を入れてもらってる。
保険対象外で10万くらいかかったやつ。

その医者は実家のそばで、うちのかかりつけでかなりお世話になってるが。
今から考えればまっとうな処置ができてないと思う。
(他の歯もね。推測ではなくて結果から。)

だって、今回いじる歯は5年近くでダメになってたんだよ?
それも根が。
それって、ほんとに処置が悪かった所為みたいで。
いや、痛くて応急処置でいったこっちの飛び込みの歯医者にいわれた。
その治療した歯医者に問い合わせに行った方がいいとまで言われた。

でもそれ以降4年放置してたのはうちが悪い。
悪いよ。


でも昨年近所のかかりつけ医者も言った。

「これはいずれ抜くしかないですが、とりあえず今は様子見たら?」

しかし、だ。
先日とうとう上モノが外れちゃったので付け直してもらいに行ったら。
そのかかりつけ病院の別の医者は言った。

「はやく処置しないとどんどん骨がとけてます。インプラントもできなくなります。」



・・・。
なんだそのフラフラかわる意見は。
うちの近所のかかりつけ歯医者も最悪だ。


ということで、昨日またも遠いが信頼できる千葉の病院にいったわけ。

ほんならやっぱり早くしないとインプラントが難しくなる可能性があるらしいやん。

治療には5、6ヶ月かかる。
その間、臼歯が一本ない状態が続く。
そんで50万(検査のCTなど交通費以外すべて込みで)。

あー・・・。

そう、来週金曜日抜歯。
抜歯です。
親知らず抜くよりぜんぜん大丈夫?
な、はずだが。
根が折れてれば大変なことになるらしい。

考えたくないけど。


そんでインプラントは骨に金属を埋めるわけで。
それは大手術(来年早々)。

そう、これでまた皆さんにレポートできます。
うちが身体を張って体験してきます。

今後も乞うご期待。



「実録!インプラントへの道」



というわけで。
今日も特記すべきことはないわけですな。

* 19:03 * comments(4) * trackbacks(0) *
考殺
GO」を読んだ。
作者は金城一紀。

先日「レボリューションNo.3」が文庫化されたので読んでみたわけだが。
結構面白くて。
そういえば、「GO」も文庫化されてなかったけ?と思って購入してみた。


いや、ずいぶん前に映画を先に見てた。
レンタルビデオで。

当時の池袋ウェストゲートパークの窪塚君がすんげーかっこよくてさ。
ちょっと遅かったが、はまってビデオ見て、
それから他にも窪塚君がいないかと探して、あたったわけだ。

映画版「GO」は窪塚くんがかっこよかった上、
山本太郎とか大竹しのぶが脇でいい味出してて、そこそこ満足。
内容は突っ込みきれてない部分が多く、でも映画だから仕方ないか、って感じだったけど。
※さらにその後の窪塚くんはどうでもよくなっちゃったんだけど


今回小説を読んでみて、これで直木賞?と思わなくはないが。
やっぱそれなりにいい感じで、金城一紀はまた文庫が出たら読みたい作家だと思う。

ちなみに「レボリューションNo.3」はもう少し軽いけれど気負いがなく、
勢いは弱いけど、小説としての完成度はGoより高い印象がある。
個人的意見ね。




で、でだ。
ココ最近「ムボカ」とか「国境のハーモニカ」とかを読んでたんで。
重ねてちょっと考えたりもする。

いや、もちろんこれら以外にもいろいろ読んでるよ。
別段選んで読んでいるわけではなく。
せっかく本屋に勤めてるんだからと、文庫の新刊は常にチェックしていて。
とりあえず気になったら読んでみてる。

「国境のハーモニカ」は池永陽が好きで買ったわけだし。
「ムボカ」は、裏表紙のあらすじで購入した。

社会派ってわけではないし、差別について常に考えてるわけでもない。
なにも知らずに他人の意見を刷り込まれたくはない、と思ってはいるが。
そう、そうだ。
知らないうちに他人の意見を是非も考えることなく押し付けられているのは怖いけどね。




こっからどんどん本の感想ではなくなっていくが。

小説はあくまでフィクションで実際とは違うと重々承知している。
しかし、ノンフィクションを元にしているはずの報道番組気取りのワイドショーより、
断然真実を伝えてるのでは、と感じるのも事実だ。

偏ったコメントをいかにもっぽく伝えるコメンテーターまがいや、
司会者のはずなのに公正でないニュースキャスター風のヒトは心から大嫌いだ。

ニュースはできればNHKの手話ニュースくらいしか見たくない。
いろんな部分で腹が立つから。
起こっていることを淡々と伝えてもらえばソレでいい。
意見は自分で考える。
と思うが。


ヒトラーの「我が闘争」ではとても怖いことを淡々と述べている。
とても怖いのは真実だからだと思う。
でも、今の日本のマスメディアと我々の関係はここに近くないか。
引用されていたものを見つけたので抜粋しておく。

大衆の圧倒的多数は、冷静な熟慮でなく、むしろ感情的な感覚で考えや行動を決めるという、女性的な素質と態度の持ち主である。だが、この感情は複雑なものではなく、非常に単純で閉鎖的なものなのだ。そこには、物事の差異を識別するのではなく、肯定か否定か、愛か憎しみか、正義か悪か、真実か嘘かだけが存在するのであり、半分は正しく、半分は違うなどということは決してあり得ないのである。



「GO」や「国境のハーモニカ」や「ムボカ」は小説であってそれ以上でもそれ以下でもない。
面白かったりつまんなかったり。
感動したり、冷めたり。
あくまでフィクションであって真実とは違う。
でも、いろんなことを考える。

この「考える」ということは無駄じゃないと思うわけだ。
自分の意見やそういったものを確認したり訂正したり、そういうときの参考になる。
「本」が参考になるのではなく、「考えた自分」が参考になる。
気がする。

いつもこんなことを考えて本を読んでるわけじゃない。
好きだから読んでるだけなんだけど。

こんなことエラソウに言ってるからインテリバカ、みたいに言われんのか(笑。
インテリは褒め言葉じゃないよな、と思う今日この頃。





というわけで。
またも話が飛びまくって全くまとまりのないことになったが。
それもいつものことなので特記すべきことではないようですな。
* 18:46 * comments(2) * trackbacks(0) *
賢治
そういえば。
旅行の際、花巻にも寄ったわけです。

花巻といえば宮沢賢治。
宮沢賢治といえば・・・?

皆は何思い出すんだろ。
「アメニモマケズ カゼニモマケズ」かな?




うちはもっぱら童話。
宮沢賢治個人については子供のとき読んだ偉人伝程度の知識で。
それよりも好きな作品の方が先にたつ。

銀河鉄道の夜: 高校の演劇部の新入生歓迎会でみて入部を決めた。
よだかの星: マミーの読み聞かせの十八番。
セロ弾きのゴーシュ: 個人的に一番好きかも。
注文の多い料理店: 有名だよね?注文が多くて申し訳ありませんでしたって。
猫の事務所: これも結構好きなんだけど猫が好きだからなのかな。
やまなし: クラムボンはカプカプ笑ったよ…って教科書で出会った。美しい話だ。


しかし、旦那はほぼ知らなかった。

うちが小さい頃から本好きで青い鳥文庫なんかで読んでたってのもあるだろうけど。
(子供向けにアレンジされてたから、大人になってからちゃんと読み直したけどね。)
同世代のヒトはこれら作品をどれだけ知ってるだろうか。
本当の「銀河鉄道の夜」なんかは、かなり読みにくいだろうと思うんで。
名前は知っててもちゃんと読んでるヒトは少ないだろうな。


実際旅行前に宮沢賢治集を新潮文庫で購入して。
旦那にも読んでみたら、と渡したわけ。
その際、「銀河鉄道の夜」は難しいし読みにくいから、
「セロ弾きのゴーシュ」と「よだかの星」くらい読めばいいよ。
といったんだが。
最初から読まずにいられない旦那は「双子の星」を読んで力尽きた(苦笑。

なんかオチのない話はイマイチなんだって。


確かに童話ってオチがないよね。
ジャンプみたいな派手さもないし。
そりゃ、イマイチかも知れんな。
と納得したが。


だけどさ、たぶん想像力があれば童話はもの凄く楽しいと思う。
いや、個人的意見だよ?
小さい頃からいろんな本を読んでもらって。
本の世界の楽しさを知っちゃったうちは。
自分が読めるようになったらもうむさぼるようにいろんな本に手を出して。
そうしてきた自分が絶対だとは思わないし、良しとも思わないけど。


たぶん、ご両親がお店をやってて忙しかった旦那は。
あんまり本を読んでもらう機会もなかっただろうし。
魚の骨のとり方も教わってこなかったんだろう。

と思うと。
ちょっと不憫…残念に思うわけ。
本人に失礼だとは思うし、本人的には別になんとも思ってないだろうが。


だから旅行先で、夜寝る前に「セロ弾きのゴーシュ」を読んであげてみた。
(うちが)酔っ払ってたしざっくり読んだだけだけど。

読んであげてから宮沢賢治童話村に行ったわけだけど。
きっと何も知らずに行くよりは格段に楽しかっただろうと思う。
※宮沢賢治記念館よりも童話村のほうが初心者には断然楽しい。
 とっても素敵に仕上がってます。



どうだろうか。
人生において宮沢賢治の作品をしらんでも全く問題ないだろうが。
知ってていいこと、あったかしらん?



というわけで。
今日も特記すべきことはないようですな、ってさっき書いたよな。
* 19:08 * comments(0) * trackbacks(0) *
帰宅
帰ってきた。
帰ってきて昨日はへこたれてました。
てか。
すんげー寝てた。

朝は洗濯しようとちゃんと8時に起きたが。
昼間2時間近く昼寝し。
さらに夜は8時半くらいには熟睡。
今朝6時まで寝てました。
通算12時間は寝たってコトか。
よく寝た。



どこに行ってたかってと。
東北は岩手に旅行に行ってたわけなんですが。
目的は「龍泉洞」。
うちが滝好きかつ洞窟好きなので。ええ。

龍泉洞は地底湖が有名な日本三大鍾乳洞のひとつ。
とにかく。
地下の透明度が異常に高い湖が90m近くの深さって怖い。
ほんまに怖いよ。
足元がゾワゾワする。
しかし、見る価値十分。
機会があれば山奥だが(盛岡から車で山道を2時間ちょい)、是非訪ねてみて下さい。


も一個言うなら「遠野」。
山の中に現れる平地。一面の田んぼ。
河童がいたりとか。
柳田國男の「遠野物語」で有名だろう。
うちらは釜石から花巻へ向かう途中で寄ったわけやけど。
伝承園にある千体のオシラサマを展示している「御蚕神堂」が怖かった。

撮影禁止なので千体のオシラサマをお見せすることもできないし。
その部屋の中オシラサマに囲まれる気持ちを文字で皆様にお伝えすることはできない。
・・・。
日本の怪談の怖さ?
いや、本能に訴えかける寒気?
怖いです。怖いですよ。
最近ではなかなか体験できない怖さです。



後は詳しく話すと何ぼでも書かなあかんくなるのでこの辺にするが。
龍泉洞・陸中海岸・浄土ヶ浜・遠野・花巻とスンゴイ盛りだくさんな旅やった。
来年の年賀状にこの旅行中に撮影した写真を使うつもりなので。
個人的なお知り合いは楽しみにお待ちください。
※ラブラブ写真もたくさんあるが、きっと迷惑がられるだろうと思うので。
 なるべくラブくない写真を選ぶつもりですのでご安心を。


昨年からずっと楽しみにしてた旅行だったが。
二泊三日、とっても満足だった。
旦那が友人とうったスロットの稼ぎ4万は滞在費・お土産代として有意義に使われた。
うん。
よかった。
とってもとっても楽しかった。



あ、そそ。
ぜんぜん関係ないけど。
モンスターハンター2をやっとのことで落札し。
ちょっとやってみたがイマイチ度がかなり高い。
爽快感がない。
アレは皆で協力して狩るから楽しいんだろう。
と、結論。


というわけで。
今日も特記すべきことはないようですな。
明日はお土産をもってパートにいてきます。
* 08:53 * comments(0) * trackbacks(0) *
文庫
お盆に突入したのか。
と、売り上げ額と児童書売り場の荒れ具合で気づく今日この頃。


最近の文庫でかなり早い段階で売り切れちゃったのはコレ

社員さん曰くもともと幻冬舎の文庫って入荷数が少ないらしいんやけど。
初版の絶対数が少ないのかな?
店にも当初5冊しか入庫してないし。

まぁネットではまだ売ってるし、きっとブックオフにも早々に並ぶでしょう。


うちも若干読んでみたいんで。
店に再入荷したら購入したいと思う。
(既に注文20冊は決定してる)

が、が。
出版社が12日から17日までお休みなんで。
注文自体が来週になるわけだ。
おまけに出版社在庫が僅少なので、入るかどうかちょっと微妙。

スンゴイほしい本ではないが、ちょっと気になる。
というのもきっと西田俊行のあのシーンが気になってるからだけど。
そういうヒト(文庫オチを待ってたヒト)が結構いたのかな?



で、だ。
・現在世間で売れてるいろんな分野の本をランキングで一通り知れること。
・各社文庫の新刊をとりあえず毎週チェックできること。
・社員さんが買ってるダ・ヴィンチが読めること。
社員価格のない本屋なのでコレくらいがリアルな利点。



ともあれ。
文庫はあんまりごちゃごちゃ言わずに購入して読んでみたいんだが。

現状、購入した本を読んでしまうのがもったいないので、
もともと文庫化を待っていたものではなく、ちょっと気になるなって本は。
購入だけしてカバーをつけたまま本棚に並べてある。
(文庫オチを待ってたものは購入したらもちろん即読破。)


いざ、長距離移動などの機会には持ち歩いて読んで。
面白くなかったらそこで置き去りにする。
駅なんかで時間に追われつつ買った本にあたりがあるとソレはソレで楽しいんだけど。
読んでない本が家にあるのはちょっと安心感がある。
何かあっても大丈夫、みたいな。

何かって何だ、という気もするが。


普段は読みなれて読み返してる本を読む。
コレならやめることができずに眠れないということもなく。
結構よろしい。

活字離れが激しい昨今だけど。
紙に書かれた本を読む習慣が自分にあることは大好きだ。
自分の中でコレはいい点だ、と思える。
お金がかかったり困ったことになったりもするけどね。

皆さんもPCに向かっているばかりでなく。
お盆の間に夏の読書、紙の香りをかぎつつ1冊いかがでしょうか?


というわけで。
今日も特記すべきことはおこらんようですね。
* 19:24 * comments(0) * trackbacks(0) *
三銃士?
「三銃士」は聞いたコトがあると思う。
幼稚化して児童書になったり、簡略化して映画になったり、挙句。
アニメになったりしてるから(一部男性の登場人物の女性化にビックリ)。
♪愛情するより友情したい〜って…ダルタニャン、結構女癖悪いけど…


しかし日本で歪曲され広まってる三銃士は。
ダルタニャン物語」という三部からなる大作の第一部を、
省略し、その際面白いところをかなり削ってる気がする。
もともとが大人向けの娯楽小説なので残酷だったり計算ずくの愛だったりするからだろうが。
削ってゆがんだものが広まりすぎて大本の面白い本が読まれなくなってると思うのは。
うちだけなのだろうか。



第一部というのはうちが持ってる講談社文庫全11巻(1冊400−600p)で言えば、
1巻と2巻にあたる。

うちがこの夏お勧めしたいのはあえてこの「ダルタニャン物語」
これから話す理由からお勧めしたくてもできない現状があるんやけど。

このお話は簡単に言ってしまえばダルタニャンの冒険譚。
しかし。
もうなんての。





すんげーおもろい。






いや、ほんまに。
すんげーおもろいよ。
おそらくコレまでの生涯最高の冒険物語。
手元にあるのは講談社文庫の鈴木力衛・訳のもの。
この鈴木力衛・訳がまたすんごいい。ほんと絶品。
最近、これ以外の訳者で面白くない(個人的意見)ものがいろいろ出てるんだが。


中学の時、父に買ってもらってから20年。
少なくとも全巻通して30回は読んでる。下手すると50回くらい。
何度読んでもドキドキする。
結末なんてわかっているのにやめられない。
もちろん持ってる文庫本はボロボロ。

しかし、この講談社文庫、現在絶版らしい。
これは結構痛手。
いざとなったら買い換えればいいや、って思ってたのに。
復刻版はでてるけどハードカバーなんだよね。
読書は文庫派なので買う気がしない。価格ではない。
もし、文庫で新品が手に入るなら価格はこれ以上出してもいい。




「ダルタニャン物語」を簡単に言えば。

第一部:田舎出のダルタニャンが銃士になる為パリへ。
   三銃士と出会い、冒険・恋をして銃士隊副隊長になるまで。
   ※基本的なことだが、ダルタニャンは三銃士に含まれない。

第二部:第一部から20年。それぞれ年をとったダルタニャンと三銃士が、
   それぞれの立場から敵味方に分かれ、協力し、冒険する。
   ダルタニャンは銃士隊隊長に任命される。

第三部:第二部からさらに10年。舞台は華やかなりしルイ14世の宮廷に。
   ダルタニャンは元帥杖を手にする…
   有名な鉄仮面の話が含まれるのはココ。



あれだ。
文句なしに面白いのは第一部。
しかし、第一部をよむと第二部は読みたくなる。
第二部の最初のほうでちょっとテンション下がるが、中盤から引き込まれ。
後半は止まらなくなる。
第三部は宮廷が舞台になるので好き嫌いは結構分かれるかもしれんが。
第二部までよんだならそれぞれの結末が気になって読みきってしまうだろう。


この夏に読むのは第一部だけでいいのかもしれない。
第一部であれば角川や岩波から文庫が出てる。
しかし、訳者が違う。
絶対お勧めなのは鈴木力衛・訳。
講談社文庫は絶版となっているので中古でそろえるか、復刻版を購入するしかない。


面白い大人の娯楽小説を、大人の剣豪・冒険物語を読みたいならぜひぜひどうぞ。



というわけで。
一回全部消えちゃったので二回目は簡単になっちゃったんだけど。
とりあえず今日も特記すべきことは起こらんようですね。
* 17:23 * comments(0) * trackbacks(0) *
アモーレ2
イタレンジャー、最終回を迎えそうな感じです。
いや、今日ので迎えてるのかな?
※何度でも言いますが激しい音が出ます。


くどいとは思うが説明すると。
母星パスタネーラ?から侵略してきた宇宙人VS日本人戦隊(イタレンジャー)って設定だが。
悪の首領ダニエラ様とイタレンジャーを助けててたモニカが姉妹だったりとか。
もうね、スター○ォーズちっくな設定あり、こう脱力満載のオチで怒涛の最後へ向かった。
結局パスタネーラの皆さんは日本に帰化するらしい(動画は一番下)。
※すでに終了してものすごく普通のビデオになってます。おまけにイタレンジャーと結婚か。
ダニエラ様と結婚したら部下の濃い三人組も同居だろうな。
ちなみにのってた宇宙船はピッツァネーラ?というらしい。

いや、ホント。
テレビの放映よりこの毎週更新されるおしおきコーナーすんごい楽しみやったんやけどね(笑。




ちゅうわけで。
今日も特記すべきことは起こらんようですな。

昨夜のログは若干酔っ払って書いたらかなり説明がはしょられてたんで若干直しました。
ごめんなさい。
* 15:40 * comments(0) * trackbacks(0) *
アモーレ
朝、起きて弁当作成前に台所を片付けてから、ボーっとテレビ30分くらいを見ているのだが。

大体6時過ぎから6時40分くらいまでかな。

まぁ朝のおはよう系番組はどこもそこそこで。
(どこぞの「み○」は除きます。あのヒトの決め付けっぷりが大嫌いなんで。)


ニュースをさらっと把握すると気になるのはNHK。
朝は教育番組が要チェックですな。

日本語では 「ことばおじさんのナットク日本語塾」
英語では 「リトル・チャロ〜カラダにしみこむ英会話〜
ここらは結構なにげに見て楽しんでる。


しかし、秀逸なのはこれ。

「テレビでイタリア語」


ウィキペディアですら内容についてまだあんまり詳しく書けてないね。
これでは面白さを伝えられてない。つまんないんでリンクも張らなかった。


いや、個人的にイタリア語まったく興味ないんだけど。
もう、語学番組を超えてかなり笑える。

どこが笑えるって。
番組の後半が「地球のイタレンジャーVS宇宙からの侵略軍」って構図になってて。
   ※音が出るよ!気をつけて。
ああ、この動画は結構雰囲気を伝えてるかも?
しかし、イタレンジャーメインになってるのは仕方ないのか。
面白いのは敵の三人組とドンたる女のヒトなんだが。


その宇宙からの侵略軍の首領は「ダニエラ様」ってまさに真っ赤な女のヒトで。
ボケボケ部下は濃いぃ顔の「マッテオ、ルカ、レオナルド」って三人組。
宇宙船は外観フライパンかピザ焼きこてのような形。内装は幼稚園の工作。

この三人の部下とダニエラ様がほぼ、実写版ドロ○ジョ様とボ○ッキーな関係。
NHKの公式HPの動画ですらこのありサマ(一番下にありまつよ)。
※既に終了してます。
情報によれば毎回の放送後のお仕置き動画らしいよ。

イタリアの女のヒトと男のヒトの力関係ってこんな感じなんだろうか?

いや、おもしろい。
笑えていいです。この三人組。ぼやきすぎ(笑。

本放送は月曜深夜 0:00から25分間。
再放送は金曜日の朝 6:00から25分間。

機会があったら後半だけ見てみてください。
疲れたあなたに無意味なお笑いをどうぞ。



というわけで。
今日も特記すべきことは起こんないようですな。
* 17:22 * comments(0) * trackbacks(0) *
北極
いや、温暖化はずんずん進んでるし。
世界中エライコトなっとんのは重々承知しとったけど。

ほんのちょっとでもキチンと知ると結構ビビル。


だって。
語弊を恐れずに言うならば。





もう北極には夏、氷がないそうだ。







数年前まで夏でも北極点には数メートルのぶ厚い氷があったのに。
今は夏には氷がパラパラシャーベットですよ。

北極点の氷の厚さ70センチ。
…70センチって…。



最近再放送やってるNHKスペシャル「北極大変動」を見たわけですよ。
NHKスペシャルは好きなんで。
興味ある分野については機会があればビデオとって見ますが。
(テレビをオンタイムで見れない体質なので)
コレは結構マイナス方向にびびりました。



我々人間をはじめとする哺乳類全盛期の時代はますます夕暮れなのかもしれません。
地球時間的に瞬きもできない一瞬になる。


わかっていても多分誰も止められない。
乱獲すれば食べ物がなくなることがわかっててもやめられないし。
エネルギー消費はとまらない。


うち自身だって江戸時代の生活に戻せって言われたって無理。
水洗トイレも頻繁な洗濯だってやめられないよな。




・・・。
もうそろそろ終末だろ。
しかし終末近くには本当の意味での弱肉強食の時代が来る。

老人・子供・障害を持つヒト。
弱いものから切り捨てられる。

今は余裕があるから、弱いヒトを守る為に力が使われているが。
結局余裕がなくなれば切り捨てられてゆく。

最初はお金のあるなし。
後半は力のあるなし、本当の意味での頭のよしあし。
そんなものだけが意味を持つんだろう。

守るものは愛情の強いものから。
他人のコトはどうでも良くなる。




うちは我々人間が終わりに向かって歩いていると思っているし、それは仕方がないと思う。
しかし、その前にくる喧騒・暴動・混乱・殺戮が怖い。
できれば一瞬で終わってほしいが、生物の歩みから言うとそんな簡単にはいかんだろう。
やはり、弱肉強食時代が必然的に来てしまうんだろう、と思う。


それはこれまで地球上で繰り返されてきたことやし。
今我々が地球上で営む活動の影響で。
殺され、食料・住処を追われた動物達が被っていることなんやから。
我々も当然その洗礼を受けるだろう。
我々人間は特別なものではなく。
地球上の一種類の生物に過ぎないことを身をもって知るだろう。

現在絶滅危惧種などといわれている生き物達が感じている恐怖を。
我々も感じなければいけない時がもう間近にある。
オスは争い、食料は不足、子供は育たず、傷ついたものは即排除。
その時は加速度的に近づいている。


地球上の生きとし生けるものすべてに平等に襲い掛かる恐怖を。
同じように知ることになるのだ。






怖いね。
終末前が怖い。
そんなことを改めて感じた「北極大変動」でした。
※次の再放送はBS2で6月15日午前10時から。



とりあえず。
今日も特記すべきことはないようでした。




参考:うちの生物観その一
* 18:25 * comments(0) * trackbacks(0) *
青い
シーシェ○ードとかいう団体のあほさ加減をみてると。
またも「頭いいから殺すな理論」を思い出して馬鹿らしくなってきた。

ということで。
ちょっとまじめにエラソーなこと熱く語るけど(笑。



中学生の頃。
父が可愛がってる(本人はそのつもり)部下の奥さん。
当時28くらいの女性なんだが。
彼女に真剣に相談しつつ十数枚に及ぶ厚い手紙を書いた。
主旨はこうだ。

「このままでは地球の未来はない。私達が痛めすぎだ。」


・・・。
いや、いいんやけどさ。
中学生、もう少し悩むことは別にあるような気がするが。
「恋」とかさ。


上司の娘の中学生にそんな手紙もろたらどうする?
一番多そうな回答は。
即上司の奥様、つまるところうちのマミーにちくる。

ええ、彼女もそうなさったのですな。




「娘さん、ノイローゼとちゃいますか?」





(*゚ノO゚)<オオオオォォォォォォォーーーーーイ!


中学生時代のコトの顛末はこうだったが。
この考え方は今もうちの根底にある。



うちは浪人時代河合塾に通っており。
自慢じゃないが(イヤ自慢・笑)ある分野で全国模試第二位の名誉を受け。
特性テレホンカードをゲットしたことがある。
※自慢な証拠に今ももってる(爆。


どの分野かって?

生物の小論文。

題材がずっと考え続けてきたどんぴしゃのネタだったわけやよ。

そうまさに。

「地球のこれから」的なもの。



中学の頃から考えていたこの問題のために。
高校時代も生物に一番興味を持ってて。

まさかそのまま将来もそうなるとは思ってはいなかったが、結局。
「理学部・生物学科」なんて、もうまったく世間貢献できない学部を選んだ気もする。



話しを戻して、そん時の小論文の概要は。


1.かつて地球は嫌気性の生き物(二酸化炭素を吸って酸素を出す)で満ちていた。
2.嫌気性生物は自分の出した酸素によって地球上の僻地(海底とか)に追いやられる。
3.好気性生物(酸素を吸って二酸化炭素を出す)の天下がおとずれる。
4.哺乳類が発展したのも節足類の世界・爬虫類の世界が収束したからだ。
        (中略)
4.結局、地球は廻っている。
 我々が汚していると傲慢にも思っていることは、次世代生物の為の準備かもしれない。
5.我々はものすごい速度で自分達の破滅への道を歩んでる。
 これは地球上の歴史で見れば瞬きの間でしかなく、地球の大勢に問題はないだろう。
 運がよければ哺乳類も嫌気性生物のように地球の僻地でひっそり生きられるかもね。


ものすごい簡潔化して書いてるし、今見ると穴は山盛りあるが。

まさに終末思想やん(笑。
※減点理由もソコやった(苦笑。
 もう少し明るい未来をもってこないと受験論文的にはアカンやろって。



笑ろてるけど。
今も実はしっかりまじめにそう思てる。


うちらが「汚してる」とかってあせあせしても。
地球上の生物を何十回壊滅させるだけの核爆弾を破裂させても。

結局、地球の大勢に影響はない。

我々が環境破壊だなんだエコだって必死で叫んでんのは。


地球の為やなく、自分達が生き残るためだ。



コレを念頭にしっかり覚えとく必要がある。
いや、悪いことやないと思う。全く。
「生き残りたい」というのは生物として当然の考え方やろう。


うちらが絶滅しそうな生き物を保護したいのは。
うちらがその生き物に対して愛情を持ってるから。
偽善もあるし、いいことしてるって自己満足もあるだろうが。
それも生きてく活動んなかで必要なことだ。
救いがないと生きてけない。


うちがシーシェ○ードみたいな団体をアホやと思うのは。

なに傲慢なこと言うトンねん笑えるわ。
うちらが生きてること自体、殺戮の上になりたっとんじゃ。
幾多の屍の上にうちらがいるんやで?
牛は良くて鯨は殺したあかんっちゅう理由がキッチリ言えるかっての。
菜食主義者?ほんならしゃべらんかったら生き物ちゃうんか?

な、わけ。




大学院生んとき動物専門学校みたいなトコの講師のバイトをしたことがあるが。
教材がアホやった。
「イルカはかしこいから殺しちゃダメ」

エライ?学者さんと言われるヒトが書いた本一冊読んだ。
読んだが、これは決して教材にはせん。と思た。

ので、全く違う授業をやった。

以前も書いたが「賢いからころしちゃだめ」って理論はすげー怖い。
煎じ詰めれば自分よりシタのものは殺していい。
価値観が違う、生き方が違う、だから自分とは違う。
で、自分が上だからシタのもんは殺していい。
こうならんとは限らんわけや。


かわいいから殺さないで。愛してるから殺さないで。


コレはわかる。
うちもそういう気持ちはあるもん。
好きやから。自分のために。や。


気持ちにわけわからん理論をつけて正論だってエラソーにいわれてさ。
人類のためとか環境のためとか地球のためとかおためごかしの連発で。
コレは怖い。
説得されちゃうことやってあるわけやん。


違うやろっての。
馬鹿らしい。
同時に恐ろしい。


こんなことを考えながら中学生の頃から今まで20年以上生きてきた。
これがずっと根底にあるから厭世的になることもままある。


けど。
忘れたらアカンと思う。
傲慢に「環境を守れ!」っていう時に。
うちらがそうしたいのは地球の為やなく。
自分の為。
愛してるから。
好きだから。
大事だから。
そんな素朴な気持ちの元に始まってるってこと。


と、いう話しなんやけど。
このテーマはうちにとってのライフワークやから。
必要以上に熱く語ってまうわけよね(笑。
これまでも、これからも、考えてくし考えも変わるやろう。

いつかこういうことを大きい声で言えるようになるといいんやけどね。
今は感情的になりそうやし。
話しも穴だらけやし。
まとめる力もないので広大なネットの片隅で小さく叫んでみまふ(微笑。



というわけで。
今日も特記すべきことはおこらんようですな。


追記:しかし、こんなともすれば鬱々となりがちな話を。
なんとか明るく収めた?小説がある。(同意できるとこもできないトコもあるんやけどね)
「緑幻想 グリーンレクイエム供彙者 新井素子  
環境問題に興味がある人は一読すると考えが変わるかも。
ちなみに映画化された「グリーンレクイエム」よりずっと深いしいいと思ってる。


追追記:この記事は「花は桜 君は美し」を聞きながら書いてましたが。
歌詞はちょっと忘れちゃったような青い気持ちなんだけど曲が好きっス。
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